調光レンズのお話

2020.02.08 Saturday

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    店長の宮尾です。

    先日は私の調光レンズをご紹介しましたので、そのお話をしようかと思います。

     

    イトーレンズさんから画像、文章など使用許可を頂いたので、引用いたします。

    調光レンズとは、紫外線に反応して色(濃度)が変化するレンズです。

    これは、レンズに含まれた調光剤(紫外線に反応する特殊分子が含まれたもの)が変化するためで、

    紫外線の量に合わせてレンズの色(濃度)が変化していきます。

     

    調光レンズは温度変化にも影響を受けやすく、冬場のように気温が低いほど発色効果が高まり、色が濃く変化します。

    逆に夏場の気温が高い時期には発色の抑制効果が高まり、色づきが薄くなる傾向があります。

     

    紫外線カット加工されたガラスを使用した場所(車の中)では濃度変化は起きないので注意が必要です。

    これ重要です!

    意外と落とし穴ですので、購入時、使用時はご注意ください。

     

    なんと言っても便利なのが、1本でクリアレンズとサングラスの使い分けができること。

    これは本当に便利です。

    紫外線カットはクリアレンズでも出来ていますが、眩しさよけも状況に応じて出来てしまうのですから。

     

    こちらの写真がクリアの状態です。

     

    店舗の外でクロネコヤマトさんと1分ほど談笑した後がこの状態です。

    色の変化は自然なので、かけている本人はさほど変化が気になりません。

    室内に入るとゆっくりと元のクリア状態に戻っていきます。

     

    昔はグレーとブラウンだけでしたが、現在は技術も進歩し、

    ブルーやグリーンといった調光レンズも発売されています。

    私のレンズは、実はグリーンです。

     

    一度この便利さを知ってしまうと、やめられません。

    しばらく私のメガネを作るときの調光ブームは続きそうです。

     

    是非皆様もご自分の生活に合わせて、調光レンズに限らず、色々なレンズをお試しください。

    もっと快適な生活になること、間違いありませんので!

     

    ご相談はメガネ店までお気軽にどうぞ!