ヴィンテージフレーム レンズ交換のご依頼 2本目

2020.06.20 Saturday

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ヴィンテージフレームのレンズ交換に際して、まずフレームをしっかりと型直しします。

その風景をご紹介します。

今回はセルフレームです。

アメリカ製と刻印があります。

 

まず初期状態の全体図。

やや幅が開き、左右のテンプルの高さに大きく差があるのがわかります。

 

こちらが修正後です。

幅を修正したので、きれいになりました。

左右のテンプルの高さ違いも調整したので、しっかり整っています。

 

初期状態の横から見たところです。

向こう側のテンプルが、テーブルから浮いてしまうほど歪んでいるのがわかります。

 

こちらが修正後です。美しくおさまりましたね。

 

横から見るとこれだけ歪んでいました。

 

修正してぴったりです。

 

右側のリムが大きく歪んでいます。

こちらもきれいに直りました。

年代物なので、セル生地の状態がどうかな?と思いましたが、意外と素直で良いフレームでした。

 

メガネはメンテナンス次第でこれだけ形が変わります。

形が変わるということは、かけ心地も全く変わるということです。

調整には時間がかかりますので、お時間に余裕を持ってメガネ屋さんに相談しましょう!

 

メンテナンス、大事!

 

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