メガネの調整

2020.02.22 Saturday

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    まだ花粉症には縁のない宮尾です。

    毎年今年はなるかも?と心配していますが、結局発症せずに過ごしています。

    生まれ育った長野は、春になると黄色い花粉が飛んでいるのがわかるくらいの場所でした。

    父親が花粉症でかわいそうでした。。。

     

    本日はメガネの調整の一コマをご紹介。

    調整といっても合口の削りという少し手間をかける調整です。

    なかなかご覧いただく機会がないので取り上げてみました。

     

    初期状態はこちら。イタリアのフレームですが、調子が取れていて美しい状態です。

    幅をもう少し広げたいのですが、生地が厚いのでフロント側の調整は難しいと判断して、

    合口部分をヤスリで削ることを選択しました。

     

    このような道具で削ります。やすりですね。写真では1本ですが、小さいものから大きなものまで色々使います。

     

    仕上がりがこちら。

    微妙な違いと思われるかもしれませんが、

    この数ミリの違いが快適かつ美しいフィッティングをするために必要な要素なのです!

    ここからさらにテンプルのカーブを顔に合わせて最終仕上げを行います。

    ケースに入れてお渡し。

    実はこちら、弊社丸山がSILMOで自分用に調達してきたメガネでした!

    folcというスペインの立ち上がったばかりのブランドだそうです。

    カッコいいですね。

    皆様にお披露目できる日もそう遠くないかも?

     

    メガネの調整と簡単に言っても、色々な技術が必要です。

    奥深いメガネの世界に末長くお付き合いください。

     

    調整のご相談もお待ちしております。

     

     

     

     

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