レンズの交換目安について

2019.09.29 Sunday

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    こんにちは、店長の宮尾です。

    ずいぶん日が落ちるのも早くなったと思っていたら、秋分の日も過ぎていました。

    秋から冬に向かうこの季節、何か寂しくも感じます。

     

    今日はメガネ店らしいメガネのレンズのお話です。

    こうなったらレンズ交換の目安です、という実例です。

    こうなったら、ということではなく、こうならないように気をつけていただくのも大事です。

    どの例も見え方に支障をきたす場合が多く、視力低下の原因にもなりかねません。

    大事に使うとともに、こうなってしまったらレンズ交換を考えてください。

     

     

    こちらはスリ傷です。

    日々の生活でよく起こることです。

    表面の荒いものでメガネを拭き続けたり、埃がついたままメガネを拭くことでこのような状況になります。

    すぐになる、と言うことはあまりなく、日々の積み重ねがこの傷を生み出してしまいます。

    メガネを拭く前にまず水洗いをする、メガネ拭きを使う、などで軽減できます。

     

     

    クラック(主に熱による変質)

    プラスチックレンズは熱に弱い、と言いますが、このような変質を起こしてしまうためです。

    急激な温度変化により、表面のコーティングが伸び縮みを繰り返すことで発生します。

    意外と眼に映り込み、鬱陶しく感じます。

     

     

    水やけ

    水に濡れたまま放置するとこのようにコーティングに異常をきたします。

    濡れたら、拭きましょう。

     

     

    薬品類

    整髪料などの薬品が付着した状態を長く放置すると、このようにコーティングが変質してしまいます。

    薬品類による汚れの付着は、ご家庭では落とすのは難しいかもしれません。

    付着しないように気をつけるとともに、付いてしまったらメガネ店に相談しましょう。

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